最終更新日: 2019/02/11 作成日: 2019/02/11

明日はジョブインタヴューなるものがある。多方面にお手数をかけてしまったけど、多少はまともな発表ができそうな感じになってきた。あと少しなので頑張りたい。

タイトルの問題。なぜジーパンは股下で破れるのか。昔は、裾直しをせずに履いていたせいで、踵あたりで破れていた。それは理解できるし、裾直ししたジーパンを履いていれば起こり得ないことだ。

ここ数年で2着のジーパンがお亡くなりになっている。1着は1年くらいしか履いていないんだけど、いやまぁかなり履きたおしたんだけど、それでも1年って早くないか?と思う次第。というか、ジーパンを履こうとしたときに、よく見たら股下に大きな穴が空いてるのを見つけてしまったときのショックたるや。その直後に湧き上がる疑念「オレはいつから股下に大きな穴のあるジーパンを履いて世間に痴態を晒していたのか」と、そのときの恥ずかしさはいま思い返しても、なかなかに辛いものがある。

擦れて擦り切れた結果、破れて穴が開くのだと思われる。と言うことはつまり、股下が擦れていることになるわけで、いやしかしそんなに擦れるものなのだろうか…と不思議でならない。歩き方に問題でもあるんだろうか。普通の人は1年くらいでジーパンの股下が破れることはないと思うんだけど。

穴の開いたジーパンを履いたままもいられないので、ちゃんとしたジーパンを買い直した。他のズボンと適度に履き回して股下に穴が開くときを先送りにしたい所存。